イタリア在住の日本人女子が集まって、「どんなアプローチをされたことがあるか」という話になると、意外性に満ちていていつもお腹がよじれるほど笑えます。たとえば…
・道を歩いていたらピッツェリアからピッツァ職人が飛び出してきて「彼氏いるの?」と聞かれ、「いる」と答えると「残念・・・きみの彼氏は幸せなヤツだ・・・」
・道を渡ろうとすると車がキキッと停まり、中から運転していたオッサンが出てきて(後ろには当然車の列)「僕と付きあってくれ!」(いまちょっと見ただけやろ!わたしの何がわかる?誰でもいいんか)
・ナヴォーナ広場で、大きなバラの花束を持った知らないオッサンに突然「付きあってくれ!」と言われた。相手は日頃から彼女のことをいつも見ていたらしい。衆目のなか、かなり恥ずかしかったそう。(岡田直子)
フィレンツェのワインバーで。↓HMさん。
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